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今日もボスの代筆です。。。

聞きなれない言葉かもしれないが、いろいろな名前で世に出ている冷凍技術だ。先日も12チャンネルの「カンブリア宮殿」でも取り上げていたが、何社かがそれぞれ特許を持っていて冷凍食品業界に革命を起こそうとしている。
食べ物の細胞に電磁波をあてて細胞膜を壊さずに凍結して、解凍のドリップを極力抑えて鮮度を保つすばらしい技術なのだ。

弊社はその中で今、最も活躍している(株)GLフーズの社長、藤田和彦さんと大変懇意にお付き合いさせていただいている。

一般的に、生もの以外の食材は冷凍で流通する。国産品でも輸入品でも産地で取れたものを一旦冷凍(緩慢冷凍)してから加工所で解凍して加工し、再度冷凍して調理される前に解凍して、調理してから口に入るまでに、2回から3回の凍結と解凍が繰り返される。その繰り返しのときに解凍ドリップが起きていて、素材の旨みが全て流れてしまっている。
それを極力減らすことができる夢の技術だ。

写真は、その冷凍庫と磁波発生装置で、茨城県取手市の食品会社で大活躍している。
定点凍結

定点凍結はこの大型のプレハブ冷凍庫で行われます。

やきとん

やきとんも定点凍結をすると一味も二味も変わります。

今まで、豚肉のレバーはあまり美味しいと思ったことはないが、この凍結技術を使ったレバーはレアで塩だけで食べてとてもうまい。この味がレバーの本物の味だ。

先日、会社の厨房で試食会をしたが大好評。お中元でいただいた缶ビールがあっという間に1ケース空になり、同じく戴き物の「越の寒梅」も一瞬で空いた。終わってみたら、みんないい気持ちの飲み会でした。

三上です。いや~しこたま食って、たらふく飲みました!!

ところでこの定点凍結ですが、鮮度の良い状態で電磁波を当てながら冷凍させそのままの状態で届けられる。そうすると新鮮そのものですが・・・

じつは試食会の前に焼き比べをしたんですが、その時になぜか新鮮さがない。普通の冷凍食材と変わらない。みんなして頭を???ですよ。

っで細部まで再確認したら、原因がわかりました。袋の端に解けて食材からでた水分が凍ったあとがあったんです。犯人はこれや!!!ってことで一応万全の為に行って来ました。茨城県の取手市まで・・・

プレハブ冷凍庫

プレハブ冷凍庫の中で、電磁波を当てて冷凍します。こうする事で鮮度抜群となるのです。

電磁波

電磁波を測定するGLフーズの藤田社長。

じつは茨城県取手市の工場まで確認に行ったのは、我が社のボスと藤田社長です。私、三上はビールを冷やし留守番してました。もちろん飲み食いに参加したのは言うまでもありません。・・・あしからず!!