中古厨房機器販売・厨房機器買取のお店応援ドットコム三上です。

本日はボスの代筆です。みなさんが知りたがる減額プランのお話しです。
では、どうぞ!

江東区森下でビストロ・アンカシェット様の店舗造作工事のお手伝いをさせていただくことになった。物件の申し込みを済ませ、この場所で話しを進めることになり、友永オーナーが知人の建築屋さんから見積を取ったところ、大幅に予算をオーバー。そこで弊社のホームページをご覧になり、相談に来られた。低予算での出店が絶対条件で、早速下見に行った。

11坪でカウンターキッチンの居ぬきの和食店だ。家賃も安く、基本設備も整っていて、一等地とはいえないが、オーナーシェフで少し時間は掛かるがいけそうな気がした。

今回、造作を担当してもらうのが、先日北小金でもビストロの造作をお願いした、有限会社サイケさん。オーナーシェフの友永さんから、全体のプランを聞き、現地で下見をし、1回目の見積を出したところ、あと2ヒネリほどしないと希望金額に近づかない。床、壁、天井などの作業面積の部分は少ないが、乗り込む職人の種類は変わらない。再度持ち帰って、村沢社長とあれこれ相談をしてみたが、なかなか圧縮プランが出てこない。2回目の打ち合わせで、なんと思いもよらぬプランがオーナーの奥様から飛び出してきた。

内容はこうだ。「入り口の解体で全てを壊わすことをやめて、瓦の部分だけ取って、その上からテントをつける」。このお店は完全な和食の店で、少しでも「和」を残さずにビストロのイメージを出すことばかり考えていて、ここから抜け出せないでいた。

このアイディアで解体の手間や廃棄の量が減り、造作の手間も大幅に減って金額の圧縮ができた。

奥様、ありがとうございました。飲食店の専門家が揃って頭を下げます。

三上です。いゃ~驚きですね!プロが何人も集まり頭を捻るがなかなか先に進まず、最後は奥様のひらめきに助けられた感じですね。やはり、お店を出すには奥様の協力は必要不可欠!!まさに奥様の強力ですね!

解体前の外観です。

アンカシェット

アンカシェットに生まれ変わります!

外観が完成したアンカシェットさんです。

森下のビストロ

森下のビストロアンカシェットさんは、ワインを飲みながらお料理を楽しめるお店です。それ以上の感想は、今度来店した後にご紹介しますね。