三ツ星レストランのカウンター
中古厨房機器販売・厨房機器買取のお店応援ドットコムの三上です。
本日もボスの代筆です。昨日の引き続きビストロ・アンカシェットさんのお話しです。今回は、ミシュランガイド東京版で三ツ星を獲得した、銀座の寿司店「水谷」の内装を手掛けた有限会社サイケさんとのエピソードどそうです。
では、どうぞ!!
ビストロ・アンカシェット造作工事の中で大切なポイントの一つにカウンター作りがあった。この居ぬき物件は完全な「和」の造りだったのでカウンターも和風の造りだった。
工事費を少しでも抑えるために「このカウンターをそのまま使いたい」との申し入れがオーナーシェフの友永さんよりあった。お気持ちは良く分かるし、内装との多少のアンバランスは目をつむろうということだ。しかし有限会社サイケの村沢社長から「いや、このカウンターは壊して新しい物に作り変えましょう」という。
理由は、このカウンターだとどうしても雰囲気は出せないし、きっとお店が出来上がってから違和感が出て後悔するという。一瞬沈黙の後に友永さんは、このカウンターの作り直しに従ってくれた。この両者の判断は多分間違っていないと思う。
これは、友永さんがこの結論を出した後に言ったことだが、村沢社長には自信があったのだ。実は、この有限会社サイケという会社は数々の名店を手がけてきていて、なんとミシュランガイド3つ星で銀座の寿司店「水谷」の内装をしている。お寿司屋さんなので当然カウンターが重要な事はお分かりだと思う。
このブログを書いている時点でまだお店は出来上っていないが、出来上がりがとても楽しみだ。(三上です。写真を載せる都合で本日ブログをアップしました。現在お店は完成しています!)
カウンターキッチンに興味のある方は是非、ビストロ・アンカシェットに来てカウンターで食事をしてください。都営新宿線森下駅より歩いて5分です。
三上です。出来るだけお金を掛からないように店を造りたいと誰もが思います。そこで私たちはよく話すのですが、お金を掛けなさ過ぎるのはダメだよね!お金が掛かるところには、きちんと掛けないと良い店は出来ないとね。とよく話します。今回はまさに、お金を掛けるところには、きちんとお金をかけたお店ですね。
アンカシェットカウンター改装前です。
アンカシェットです。カウンターで生まれ変わりましたね。カウンターにお客様が座り、ワインが並び、料理が置かれ、シェフがキッチンに立ち、マダムがフロアのサービスで気配りをする。そんな様子が目に浮かびますね。


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