名料理人の一ページ
中古厨房機器販売・厨房機器買取のお店応援ドットコムの三上です。
本日もボスの代筆で、一人の料理人さんの話です。今回の話は何回か連載すれば、自分史の一ページ目になりそうな話です。
では、どうぞ!!
一人の名料理人が現役を退いた。別に料理を止めたわけではないのだが、長く勤めた職場を去った。長澤美明さん。1951年6月23日盛岡市生まれ。フランス料理の世界では名の通った方だ。写真は勤め先のウラクアオヤマで行われた「感謝の夕べ」で出された長澤美明渾身のフルコースの中で、ご本人が一番好きな料理「オックステール赤ワイン煮」だ。彼が尊敬する料理人ホテル メトロポリタン・エドモント名誉総料理長中村勝宏さんと洞爺湖ウインザーホテル総料理長大和田幸雄さん直伝の料理だ。
面白い質問を彼にしてみた。今までで最高の料理はどこで食べましたか?「パリのジョエル・ロビッションのブレスの鶏肉料理でVolaille de Bresse en Vessie Sauce fleurette」だそうだ。もうひとつの質問は、仮に次の料理が人生最後の食事といわれたら、何を食べますか?「仔羊のローストかオックステールの赤ワイン煮」を自宅で召上るそうだ。又、生まれ変わっても料理人になりますか?の質問には「今度はフランスに埋もれるような料理人になる」とのこと。
「この答えって、すごい肉声ですね。普通の人はこういう答え方はしない。彼の感性を感じる一言だと思う。」ボス河澄のコメントです。←三上でした。
数々の実績やエピソードは1冊の本が書けるほどの方だ。以前も料理の本を出版されたことはあるそうだが、料理の写真や作り方なども含めて、この国の食文化と料理技術伝承のために是非とも何かを残してもらいたい。
三上です。この文章と一緒にこの写真を渡されました。ムムム、これはもしかして・・・・
赤ワイン煮ではないでしょうか・・・・美味しそうですね!!
長澤シェフが職場を去るときに、開かれた宴の写真です。
長澤シェフからのプレゼント、名前入りの赤ワインボトル。参加された方への感謝の気持ちが出てますね。この日は、長澤シェフをねぎらうために、多くの人が集まったようです。
すばらしい!!まさに自分史の一ページですね。


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