納得の店作り その6
中古厨房機器販売・厨房機器買取のお店応援ドットコム三上です。
本日はボスの代筆なんですが、以前納得の店作りその1~その5でご紹介している齋藤さんの話です。今回は「齋藤さんフランスへ渡る」の前編です。
齋藤さんのお店つくりはその後も計画とおり順調に進んでいる。昨年12月30日に弊社の厨房で、年越し蕎麦打ちでご一緒させていただいて以来、2月3日に銀座でお会いした。
お話の内容は、7日から2ヶ月間フランスに行く間の工事の動きの確認方法や、その間の見積もりの流れなどの打ち合わせだった。
一通りのお話が終わって、フランス行きの目的を聞いてみたところ「フランスの空気をいっぱい体に入れる」との事だった。普通の人はこのような表現はしない。私はいつも感じることだが、この手の肉声は簡単な表現であればあるほど奥が深い。突っ込んで聞いてみるとやはりすごかった。
この間フランスの2つ星のお店で働くそうだ。一般の人がこの話を聞いてもあまりピンと来ないと思うが、実はこれは大変なことだ。
あのミシュラン・ガイドの2つ星。ボルドー地方のボイヤックにあるシャトー コルディアンバージュという店で、キッチンスタッフが30名 フロアーサービスが30名 客席100ほどの世界的にも有名なフランスの伝統的な料理のお店だ。ここで2ヶ月間、就労ビザで寮も用意してもらえる。当然コネがあってここまでたどり着けたのだが、「〇〇さんのご紹介できました齋藤です」と言っても「さあこの仕事をやってください」なんて訳にはいかない。ここから先はコネも通用しない実力の世界であることはご想像のとおりだ。
三上です。フランスで2ヶ月、本場の雰囲気と今のフランス料理を体感しに行くのですね。体に気を付けて、行ってらっしゃい!!
フランスへ出発前の齋藤さんです。引き締まった表情です。

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