納得の店作り その7
中古厨房機器販売・厨房機器買取のお店応援ドットコム三上です。
本日もボスの代筆です。前回の続きで「齋藤さんフランスへ渡る」の後編です。では、どうぞ!
齋藤さんは、コック服も靴ももちろん包丁も自前で厨房に入って一番先に与えられている立場はスタジエという。新前のお試し期間という位置づけで、2~3日様子を見られる。ここからがこのブログのクライマックスに入る。この間にその人の技術、語学力など見られるのだが、ここで相当強力なアピールをして仕事のポジションをゲットしないと、どんどん本来の目的外の作業や使い走り(俗に言うパシリ)にされてしまう。言葉が良く分からないとか、日本から勉強に来たとかは一切関係ない。完全に実力だけの世界だ。これはむしろフェアな世界なのだろう。
彼は今から10年前、言葉も何もサッパリ分からない状態で単身フランスに行き、持ち前の根性とあの明るいキャラクターで、多くの料理技術やフランス語、ドイツ語、英語まで学んできた努力家だ。きっと今回も多くを学んでくるに違いない。(奥さんともドイツで出会っている)
今回も部門シェフやスーシェフの位置くらいまでは実力で勝ち取る位の気持ちだろう。一緒に働く人たちは仕事の仲間ではあるが、仲良しではない。一触触発の火花がバチバチしているものすごい緊張の中では、理屈、能書きは一切通用しない。
差別や陰湿ないじめにも負けずに、少ないチャンスで、少ないポジションを奪い合うわけだが、どうか頑張って欲しい。
あなたには日本人の器用さと、味覚と、持ち前の根性と、大和魂と何より可愛い奥さんがついている。
三上です。ボスの想いが入ったエールでしたね!!
下記の画像は齋藤さんのお店S-TUDIOのみせろぐページです。現在オープンに向けて店舗は建築中です。
S-TUDIO齋藤さんの城、完成が楽しみですね。お店応援ドットコムでは建築中から「みせろぐ」でS-TUDIOさんを応援しています。
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