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本日から4回にわたり和泉多摩川の「つけそば九六」オープンまで!をご紹介します。もちろんボスの代筆です。

では、どうぞ!!

自家製麺のラーメン店開業のお手伝いをすることになった。「つけそば九六」で小田急線和泉多摩川駅から歩いて3分。バス通りに面した住宅街の一角だ。

ご自分のお住まいに近いことと、安い家賃(8万円)、その物件はいままで中華料理屋さんで、いわゆる「居ぬき」店舗だ。

このお店の店主は石黒則光さん32歳。経歴が少し変わっていて、元プロボクサー。フェザー級の8回戦までいったそうだ。得意は左ストレートパンチ。ハードパンチャーだったらしく、何度も左手の拳の骨折に泣かされて引退し、ジムに通いながら覚えたラーメンで第2の人生をスタートする。

弊社のホームページをご覧になり、リサイクル品をうまく利用してお店つくりを依頼された。初めての電話の声と、お会いしたときの雰囲気は、何から手を付けたらよいのか、自信なさそうな弱々しい声だったが、お話を進めてみると、自分の意見をしっかりと話し、大変素直な性格と、コツコツと少しずつ頑張る人柄が見えてきて、私たちの会社として、全力でお手伝いさせていただくことになった。

すでに物件契約する直前で、それまでの中華料理屋さんのお店のお客様が途切れるわずかな時間をお願いして、内見させていただいた。

そこで出てきた問題点を整理すると。①超低予算(これはいつものこと)②はじめての出店でしかも石黒さんひとりで運営してゆく③それまでの中華料理屋さんの機器や設備が経年と油でかなり痛んでいて、どこまで使えるか分からない。

弊社のプランニングの特徴は、既存設備をフルに利用し、運営オペレーションや調理オペレーションをじっくり聞いた上で、リサイクル品をはめ込んでゆく。

人柄、コンセプト、建築、内装、設備、オペレーション、予算の全てが同時にうまくかみ合って始めてよいお店ができる。

三上です。和泉多摩川の「つけそば九六」オープンまで!その1は、ここまでです。

参考までに、使い込んだ中華屋さんの厨房がどのような状態だったか見てみましょう!

この外観

この外観なら色と看板変えれば「つけそば九六」新規開店もそのまま行けるんじゃない???て、じつはこれから「厨房」をご覧あれ↓ ↓ ↓

つけそば九六に

つけそば九六に、改装する前の厨房です。う~ん・・・なかなかきてますね。中華屋さんは油料理が多いからね。

つけそば

つけそば店を開業するのに、中華屋さんの居ぬきなら共通する厨房機器も多いはずだが・・・これではちっときつい。「つけそば九六」開業に向けて、早くもロープ際に追い込まれたか??

天井

天井もこの状態では、カウンター席に座ったら丸見えです。

さぁ、ロープ際に追い詰められたチャレンジャーですが、このあと同年代のセコンドが「つけそば九六」開業に向けて一緒に戦います。続きは、つけそば九六 オープンまで!その2で・・・・

和泉多摩川の「つけそば九六」は7月18日オープンしました。狛江市東和泉3-7-9 で営業中です。TEL 3480-5877