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本日は、大型中華レンジ搬入の話です。大型の中華レンジは、長さがあるので大変です。事前に搬入経路を確認していても、いざ納めとなってトラブルがおきることもあります。

今回は、ボスが体験した「冷や汗タラ~」の話です。

では、どうぞ!

難しい機器の搬入設置の一つに大型中華レンジがある。大型中華レンジはイタメ、スープ、蒸し、茹で麺の一連の機能を横一列に集中させてあり、寸法はワイド2500cmはざらにある。ガスのカロリー数も大きく、一般家庭の8倍くらいの火力になり、供給するガスの配管口径の大きさもさることながら、排気、吸気、給排水も大型になる。

 今回は、世田谷区上野毛でこの大型中華レンジの搬入設置を行ったのだが、トラブル続きの現場だった。事前に搬入経路の確保についてはしっかりお願いしてあり、搬入設置後に3相200Vの電源で電気溶接をする予定で話は進んでいたが、仕事の区切りもあるのか、正月休みをまたいだこともあり、内装の工事が一気に進んでしまっていた。

 本来ならば、この大型中華レンジを搬入後にカウンターを仕上げる手はずだったが、約束の1月16日朝10:00に現場に行ってみると、立派なカウンターが出来上がっていた。搬入スタッフ全員が一瞬無言になった。しかしそこはベテランの(株)宮岡、佐藤部長、早速、中華レンジをばらばらに分解し始めた。何とか搬入はできたが、今度は電気溶接する電源が届かない。事前の打ち合わせで10m先に今までのお店があり、そこの分電盤から3相200Vの電気を一次的に持ってくることになっていたが、念のため15mのケーブルを用意していったところ、どうみても20mは離れている。ここでもまた、一瞬無言になった。「届かない」は溶接ができない。結局、天板の溶接が必要な部分だけ中華レンジ本体から取り外し、後からの搬入方法を考えながら2分割してある天板を分電版の近くにまで持って行き、本来ならばセットした状態で溶接作業をするのだが、写真にあるように現場の状況から斜めに立てかけた状態で溶接が始まった。

 終わってみれば当たり前に使える中華レンジだが、現場の監督さんをはじめ大工さんや

皆さんのおかげで何とか設置することができた。

三上です。う~んなかなか「冷や汗タラ~」な現場ですね。大型中華レンジを、真っ二つにした写真があるので見てみ見ましょう。

大型中華レンジ

大型中華レンジを、真っ二つにぶった切り搬入です。現場に強い業者は、大変頼りになります。

分電盤

分電盤から直接電気を持ってきます。

溶接

溶接中~~~~~溶接中・・・

大型中華レンジ

大型中華レンジの溶接バッチリ終わりました。