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飲食店を志すにあたり、大切なことは山ほどありますが、一番最初に考えなければならない事は、美味しい料理を提供することは当然として、あなたが、「いち経営者としての力量がどれほどあるか」が重要です。
経営者がどうあるべきかは本屋さんに行けばたくさん売っています。 今まで得た知識や経験、いい出会いを大切にしていて、しかも最も身近な人と相談しながら、リスクをすべて背負って競争社会にひとり立ちできるかです。ただし、肩の力は抜いて・・・。
開店準備にあたり、今、あなたにはどんな環境や条件が整っているのか、どれくらいの資金を用意できるのかが第一歩でしょう。手持ちの資金と、借り入れできる金額の把握のほかに、「人的な協力」をしてくれる人はどのくらいいるのでしょうか?
私たちは大小あわせて年間40件近い開店のお手伝いをさせていただいていますが、物件との出会いは、その人が持っている「運」みたいなものを感じない時はありません。 気になる開業資金の工事予算額の内訳について、ひとつの目安を書きますと、 ![]() *この内訳は立地条件等状況により変わり、厨房機器費用は別途になります。 ここでわかるように、予算の内訳では設備関係費用のウエイトが大きく、居抜き物件でこの設備が整っていれば、出店コストは大幅に下がります。 また、厨房機器導入に関連する費用もメニューやオペレーションによって大きく変わってきます。ここをすべて新品で揃えるか、私の扱う程度の良いリサイクル品を含めて考えるかもひとつの(大きな)ポイントと言えます。 私たちは今現在600件近いお客様に、いろいろな商品を納めさせていただいております。
業者として見ていると、繁盛店とそうでないお店があります。(ボタンの掛け違い・判断のミスがあったために失敗したお店がたくさんあります。) もっと簡単に表現しますと、「勝ち組と負け組み」がはっきりしています。 何となくですが、「勝ち組の個人店」には共通した項目がいくつかあります。 何を持って勝ちとするかはそれぞれの判断基準があるとして、 @経営者が多くの人から尊敬される人柄でいらっしゃる。 A自身で河岸(かし)に必ず行き、いい材料を安く仕入れている。 B若い人材を育てている。 Cパートナーとお互い協力し合っている。 (落ち込んだ“へこんだ時”に助けてくれるのは家族です。) D職人としても経営者としてもバランスが良い。 Eやわらかい発想と「武器としてのオンリーワンの商品・味・パンチのある勝負できるもの」を持っている。 これらのことが「二人合わせて1人前」で良いのではないでしょうか。 また、よろしければ「お店応援ドットコムが担当するモデル店」にご案内いたします。 ぜひ勝ち組の経営者様からたくさんの情報を受け取って下さい。
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